
2009年10月20日
漬物
友人の山形からのお土産2点

伝承のお漬物
山形のさくらんぼ農家に伝わる伝統の作り方です。
始めに、さくらんぼを水でよく洗い軽く塩漬けにします。水分が出ると、今度は赤紫蘇と一緒に甘酢に漬け込み二度漬けします。一ヶ月ほどたって赤紫蘇の色がさくらんぼに染みてくるとさくらんぼ色したお漬物の出来上がりです。
山形ならではの味、珍しい「さくらんぼ漬け」
お酒のつまみに頂きました。
生のさくらんぼも山形産は美味しいよな!!!

「ふうき豆」青えんどう豆
「ふうき豆」の由来は、製造過程で豆を蒸かす(ふく)ことから「ふき豆」と呼ばれていたものが「縁起がよい」との理由で「富」と「貴」の漢字をあて「ふうき豆」と呼ばれるようになったとの説があるようだ。今では祝事や法事などでもよく使われる高級生菓子としても確実な地位を誇る。
浜松にも似た様な甘納豆がありますね!

伝承のお漬物
山形のさくらんぼ農家に伝わる伝統の作り方です。
始めに、さくらんぼを水でよく洗い軽く塩漬けにします。水分が出ると、今度は赤紫蘇と一緒に甘酢に漬け込み二度漬けします。一ヶ月ほどたって赤紫蘇の色がさくらんぼに染みてくるとさくらんぼ色したお漬物の出来上がりです。
山形ならではの味、珍しい「さくらんぼ漬け」
お酒のつまみに頂きました。
生のさくらんぼも山形産は美味しいよな!!!

「ふうき豆」青えんどう豆
「ふうき豆」の由来は、製造過程で豆を蒸かす(ふく)ことから「ふき豆」と呼ばれていたものが「縁起がよい」との理由で「富」と「貴」の漢字をあて「ふうき豆」と呼ばれるようになったとの説があるようだ。今では祝事や法事などでもよく使われる高級生菓子としても確実な地位を誇る。
浜松にも似た様な甘納豆がありますね!
Posted by chanson at 17:58│Comments(0)